1級電気工事施工管理技士(令和3年度)

問題.23 / 92 
覚えた数 : -

架空送電線路に使用されるアルミ電線の特徴に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. アルミ線を使用することで、銅線に比べ自重が減り長径間に有利になり、風雪の影響を受けにくくなる。
2. 鋼心耐熱アルミ合金より線(TACSR)は、大容量送電が必要な超高圧以上の高電圧送電線に多く採用されている。
3. アルミ線を使用することで、銅線に比べ導体が太くなるため表面電界が小さくなり、コロナ放電が発生しにくくなる。
4. 鋼心アルミより線(ACSR)は、電線の中心部に引張強度の大きい鋼より線を用い、その周囲に硬アルミ線をより合わせた構造となっている。
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