2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期

問題.45 / 64 
覚えた数 : -

絶縁抵抗測定に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 高圧ケーブルの各心線と大地間を、500 V の絶縁抵抗計で測定した。
2. 測定回路に漏電遮断器が設置されていたので、線間は測定しなかった。
3. 高圧設備の測定時には、初めに充電電流が流れるので、十分に時間をかけて指針が安定してから読んだ。
4. 測定前に絶縁抵抗計の接地端子(E) と線路端子(L) を短絡し、スイッチを入れて指針がゼロ(0) を示すことを確認した。
ここに解答が表示されます...
 経過時間:未設定
マイ情報 詳細設定 解答履歴

スポンサー

採点・解答

次の問題へ進む

問題情報

読み方
発音
カテゴリー
令和5年度 後期 第一次検定 過去問題 2級

マイ情報

フラグ
タグ

この問題の解答履歴

この問題の解答履歴はありません。

この履歴は、ログインしている必要があります。

解答率詳細

出題数
0
正解数
0
不正解数
0
無回答数
0
正解率
0%

設定

自動遷移
次からの問題番号
選択肢変更
次回からの出題パターン
文字の大きさ
画像サイズ
問題表示
タイマー表示
ログイン中のみ利用可能

マイページで管理可能です。

タグ名変更はマイページで可能です。


スポンサー

解説

この問題の解説はありません。

関連問題

関連する問題はありません。


次の問題へ進む

解答履歴

No. 問題 解答結果 備考

みんなのスレッド一覧



まだ、この問題のスレッドはありません。
>> すべてのスレッド一覧へ


スポンサー