2級電気工事施工管理技術検定(令和5年度) 後期

問題.52 / 64 
覚えた数 : -

建築物等に設ける防犯設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. ドアスイッチは、扉の開閉を検知するため、リードスイッチ部を建具枠に、マグネット部を扉にそれぞれ取り付けた。
2. 赤外線遮断検知器は、侵入者を検知するため、窓際ぎわに取り付けた。
3. パッシブセンサは、熱線を放出して侵入者を検知するため、外壁に取り付けた。
4. センサライトは、ライトを点灯して侵入者を威嚇するため、外壁に取り付けた。
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令和5年度 後期 第一次検定 過去問題 2級

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