一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B

問題.7 / 20 
覚えた数 : -

石炭の燃焼装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。

(1). 散布式ストーカでは、散布ロータにより大粒径の石炭は遠方に、小粒径の石炭は近くに散布され、火格子は散布ロータに対して遠方から近いところに移動させるので、大粒径の石炭に多くの燃焼時間が与えられる。
(2). バブリング形流動層燃焼装置は、水冷壁で囲まれた燃焼室、底部の風箱及び空気分散板から成っている。
(3). 直接式微粉炭供給方式は、微粉炭機で粉砕された微粉炭を、一旦、貯槽に集めた後、バーナに送るものである。
(4). 貯蔵式微粉炭供給方式は、微粉炭機が故障の際にバーナ燃焼に影響を与えないが、貯槽及びこれからバーナまでの附帯設備が必要である。
(5). 微粉炭バーナは、一般に、微粉炭を一次空気と予混合して炉内に噴出させ、二次空気はバーナの周囲から噴出させるものである。
ここに解答が表示されます...
 経過時間:未設定
マイ情報 詳細設定 解答履歴

スポンサー

採点・解答

次の問題へ進む

問題情報

読み方
発音
カテゴリー
令和3年度 10月実施分 試験B 公表問題

マイ情報

フラグ
タグ

この問題の解答履歴

この問題の解答履歴はありません。

この履歴は、ログインしている必要があります。

解答率詳細

出題数
0
正解数
0
不正解数
0
無回答数
0
正解率
0%

設定

自動遷移
次からの問題番号
選択肢変更
次回からの出題パターン
文字の大きさ
画像サイズ
問題表示
タイマー表示
ログイン中のみ利用可能

マイページで管理可能です。

タグ名変更はマイページで可能です。


スポンサー

解説

この問題の解説はありません。

関連問題

関連する問題はありません。


次の問題へ進む

解答履歴

No. 問題 解答結果 備考

みんなのスレッド一覧



まだ、この問題のスレッドはありません。
>> すべてのスレッド一覧へ


スポンサー