一級ボイラー技士(平成30年4月)試験A

問題.1 / 20 
覚えた数 : -

伝熱に関し、次のうち誤っているものはどれか。

(1). 固体壁の表面とそれに接する流体との間の熱移動を熱伝導といい、液体の沸騰又は蒸気の凝縮のように相変化を伴う場合の熱伝導率は極めて大きい。
(2). 放射伝熱は、物体が保有する内部エネルギーの一部を電磁波の形で放出し、それが空間を隔てた他の物体面に当たり吸収される熱移動である。
(3). 放射伝熱によって伝わる熱量は、高温物体の絶対温度の四乗と低温物体の絶対温度の四乗との差に比例する。
(4). 固体壁を通した高温流体から低温流体への熱移動を熱通過又は熱貫流という。
(5). 熱通過は、一般に熱伝達及び熱伝導が総合されたものである。
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平成30年度 4月実施分 試験A 公表問題

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