一級ボイラー技士(平成28年4月)試験A

問題.1 / 20 
覚えた数 : -

熱及び蒸気に関し、次のうち誤っているものはどれか。

(1). 飽和水の蒸発熱は、圧力が高くなるほど小さくなり、臨界圧力に達すると0になる。
(2). 平板壁の熱伝導によって伝わる熱量は、壁の両側面の温度差及び伝熱面積に比例し、厚さに反比例する。
(3). 蒸気タービンなどの蒸気原動機に、過熱度の高い過熱蒸気を使用すると、熱効率が向上するとともに、タービン翼の腐食などの故障を軽減することができる。
(4). 物体の圧力をP(Pa)、比体積をv(m³/kg)、内部エネルギーをu(J/kg)とすると、物体の比エンタルピh(J/kg)は、h=u+Pvで表される。
(5). 熱と仕事はともにエネルギーの形態で、熱量1MJは、電気的仕事量6kWhに相当する。
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平成28年度 4月実施分 試験A 公表問題

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