一級ボイラー技士(平成28年4月)試験A

問題.6 / 20 
覚えた数 : -

ボイラー各部の構造及び強さに関し、次のうち誤っているものはどれか。

(1). 胴板を薄肉円筒として取り扱う場合、長手方向の断面に生じる周方向の応力は、周方向の断面に生じる長手方向の応力の2倍となる。
(2). 鏡板は、胴又はドラムの両端を覆っている部分をいい、煙管ボイラーのように管を取り付ける鏡板は、特に管寄せという。
(3). 皿形鏡板は、同材質、同径、同厚の場合、全半球形鏡板より強度が小さい。
(4). 炉筒の鏡板への取付けは、一般に鏡板の炉筒取付け部分を内方に折り込んで、突合せ溶接によって行う。
(5). 炉筒の圧壊を防止するため、波形炉筒を用いたり、平形炉筒の外周に補強リングを溶接したりする。
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平成28年度 4月実施分 試験A 公表問題

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