エックス線作業主任者(令和2年10月)試験B

問題.1 / 20 
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放射線の量とその単位に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1). 吸収線量は、電離放射線の照射により、単位質量の物質に付与されたエネルギーをいい、単位は J/kgで、その特別な名称としてGyが用いられる。
(2). カーマは、エックス線などの間接電離放射線の照射により、単位質量の物質中に生じた二次荷電粒子の初期運動エネルギーの総和であり、単位はJ/kgで、その特別な名称としてGyが用いられる。
(3). 等価線量の単位は吸収線量と同じJ/kgであるが、吸収線量と区別するため、その特別な名称としてSvが用いられる。
(4). 実効線量は、放射線防護の観点から定められた量であり、単位はC/kgで、その特別な名称としてSvが用いられる。
(5). eV(電子ボルト)は、放射線のエネルギーの単位として用いられ、1eVは約1.6×1⁻¹⁹Jに相当する。
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令和2年度 10月実施分 試験B 公表問題 エックス線の測定に関する知識

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