エックス線作業主任者(令和2年10月)試験B

問題.8 / 20 
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熱ルミネセンス線量計(TLD)と光刺激ルミネセンス線量計(OSLD)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1). TLDでは素子としてフッ化リチウム、フッ化カルシウムなどが、OSLDでは炭素を添加した酸化アルミニウムなどが用いられている。
(2). TLD及びOSLDの素子は高感度であるが、TLDの素子は感度に若干のばらつきがある。
(3). 線量読み取りのための発光は、TLDでは加熱により、OSLDでは緑色のレーザー光などの照射により行われる。
(4). OSLDでは線量の読み取りを繰り返し行うことができるが、TLDでは線量を読み取ると素子から情報が消失してしまうため、1回しか行うことができない。
(5). TLDでは加熱によるアニーリング処理を行うことにより素子を再使用することができるが、OSLDでは素子は1回しか使用することができない。
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令和2年度 10月実施分 試験B 公表問題 エックス線の測定に関する知識

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