エックス線作業主任者(平成30年10月)試験A

問題.5 / 20 
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あるエックス線装置のエックス線管の焦点から1m離れた点における1cm線量当量率は8mSv/minであった。
このエックス線装置を用い、厚さ24mmの鋼板及び厚さ40mmのアルミニウム板にそれぞれ別々に照射したところ、透過したエックス線の1cm線量当量率はいずれも2mSv/minであった。
厚さ15mmの鋼板と厚さ15mmのアルミニウム板を重ね合わせ30mmとした板に照射した場合、透過後の1cm線量当量率は次のうちどれか。
ただし、エックス線は細い線束とし、測定点はいずれもエックス線管の焦点から1m離れた点とする。
また、鋼板及びアルミニウム板を透過した後の実効エネルギーは、透過前と変わらないものとし、散乱線による影響は無いものとする。

(1). 0.1mSv/min
(2). 0.5mSv/min
(3). 1.0mSv/min
(4). 1.5mSv/min
(5). 2.0mSv/min
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平成30年度 10月実施分 試験A 公表問題 エックス線の管理に関する知識

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