エックス線作業主任者(平成30年10月)試験A

問題.9 / 20 
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エックス線の遮へい、散乱線の低減方法などに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1). ろ過板として、管電圧120~300kVのエックス線装置にはアルミニウムが用いられるが、管電圧120kV以下のエックス線装置には銅が用いられる。
(2). 絞りは、エックス線束の広がりを制限し、エックス線を必要な部分にだけ照射するために用いる。
(3). 遮へい体としては、原子番号が大きく、密度の高い物質を用いるのがよい。
(4). 鉛板、鋼板、コンクリートのうち、同一の厚さでの遮へい効果は、鉛板が最も大きい。
(5). 照射筒は、放射口に取り付けるラッパ状の遮へい体で、エックス線束及び散乱線が外部へ漏えいしないようにするために用いる。
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平成30年度 10月実施分 試験A 公表問題 エックス線の管理に関する知識

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