発破技士(令和2年4月)

問題.6 / 20 
覚えた数 : -

電気発破、導火線発破及び導火管発破の特徴に関し、誤っているものは次のうちどれか。

(1). 電気発破は、深水中や海底においても行うことができ、無線操作によって精巧な発破ができる。
(2). 導火線発破は、工業雷管が雷に対して安全なので、雷が発生しても発破作業を行うことができる。
(3). 導火管発破は、コネクタ付き導火管を介して、その先の複数の導火管付き雷管を起爆することによって、火薬類を爆発させるものである。
(4). 導火管発破の導火管の点火に用いる点火器には、工業雷管のほか銃用雷管が用いられる。
(5). 50℃を超える場所で導火管付き雷管を使用する場合には、原則として、水冷等により50℃以下に冷却しなければならない。
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令和2年度 4月実施分 公表問題 発破の方法

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