発破技士(令和4年4月)

問題.1 / 20 
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発破の種類に関し、適切でないものは次のうちどれか。

(1). トンネル掘進の心抜き発破は、切羽の中心部を起爆して新しい自由面を作り、次いで起爆する払い発破を効果的にするための発破である。
(2). 盤下げ発破は、主に平面状の岩盤を一定の深さまで掘り下げるために行う発破で、千鳥状にせん孔し、斉発発破を行う場合が多い。
(3). ベンチ発破は、階段状に掘削面を作って行う発破で、せん孔角度を60~80°とすることが多い。
(4). 小割発破には、貼付け法、せん孔法、蛇穴法などがあり、せん孔法のせん孔長は、被破砕岩石の短径の約60~65%程度とする。
(5). 水中発破には、せん孔発破と貼付け発破があり、岩礁などを破砕する場合には、せん孔発破が多く用いられている。
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令和4年度 4月実施分 公表問題 発破の方法

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