発破技士(令和4年4月)

問題.17 / 20 
覚えた数 : -

火薬類の検査などに関し、適切でないものは次のうちどれか。

(1). 硝酸エステルは自然分解の傾向があり、硝酸エステルを含有する無煙火薬やダイナマイトで、製造後1年以上経過したものは、一定期間ごとに安定度試験として遊離酸試験及び耐熱試験を行う。
(2). 湿った導火線は、十分乾燥し、もみほぐしてから使用する。
(3). 硝酸アンモニウムを多く含む爆薬は、固化して不発や残留を生じるおそれがあるので、手で触ってみて固化していないか、もみほぐすことができるか検査する。
(4). 導通や抵抗の検査を終えた電気雷管の脚線の両端末は、短絡しておく。
(5). 電気雷管の導通の検査に用いる電池式導通試験器は、あらかじめ電流を測定し、0.01A(半導体集積回路を組み込んだ電気雷管にあっては0.3A)を超えないものを使用する。
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令和4年度 4月実施分 公表問題 火薬類の取扱い

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