発破技士(令和4年4月)

問題.4 / 20 
覚えた数 : -

さく岩機及びせん孔に関し、適切でないものは次のうちどれか。

(1). 油圧式さく岩機は、高速度のせん孔を行うことができ、圧縮空気式さく岩機に比べ効率がよい。
(2). さく岩機のビットには、ロッドの先端に刃先を直接埋め込むデタッチャブルビットと、ロッドの先端に刃先をはめ込むインサートビットがある。
(3). ロッドは、長孔のせん孔の場合には、数本を継いで使用する。
(4). せん孔方向及びせん孔長は、トンネル掘進発破の設計による発破パターンどおりで孔曲がりのないようにし、また、表面に凹凸のある岩盤では、せん孔長は異なっても孔尻の位置をそろえる。
(5). せん孔に先立って不発残留薬の有無を点検し、また、前回の孔尻には不発の火薬類が残っている場合があるので、前回の発破孔を利用してせん孔を行ってはならない。
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令和4年度 4月実施分 公表問題 発破の方法

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