発破技士(令和7年4月)

問題.11 / 20 
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火薬類の組成及び性質に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。

(1). カーリットとは、過塩素酸塩を基剤とし、その含有量がio%を超える爆薬である。
(2). アンモン爆薬は、硝酸アンモニウムを基剤とする粉状のもので、減熱消炎剤を含む検定爆薬をいう。
(3). ペンスリットは、白色の粉末で、衝撃や摩擦には鋭敏であるが、貯蔵に対する安定性はよく、工業雷管、電気雷管の添装薬、導火線の心薬として使用される。
(4). テトリルは、淡黄色の粉末で、爆発力は大きく、雷管の添装薬として使用される。
(5). DDNPは、黄色又は紅黄色の粉末で、衝撃、摩擦や火炎に鋭感で、雷管の起爆剤として使用され、その管体は銅でもアルミニウムでもよい。
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令和7年度 4月実施分 公表問題 火薬類の知識

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