発破技士(令和7年4月)

問題.5 / 20 
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装塡に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。

(1). 逆起爆法は、発破孔内の装薬列において親ダイを孔底の近くに置く起爆方法であり、カットオフを防止する目的で用いられる。
(2). 中起爆法は、装薬長が短い場合によく採用され、静電気に強いがカットオフとなることがある。
(3). 込め棒は、摩擦、衝撃、静電気などによる爆発を生ずるおそれのない安全な木、両端を木栓で塞いだ塩ビ管などで、薬径より幾分太いものを使用する,
(4). 込め物による塡塞効果を高めるためには、込め物の長さをできるだけ長くし、かつ、強く込め棒で押し込む。
(5). 水孔に装薬する場合は、薬包間に水の層ができないように装塡する。
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令和7年度 4月実施分 公表問題 発破の方法

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