高圧室内作業主任者(令和4年10月)

問題.6 / 40 
覚えた数 : -

圧気工法における所要空気圧及び空気量に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1). 圧気工法の所要空気圧を概算する場合は、通常、真水も海水も水の単位体積重量を9.8kN/m³ として計算する。
(2). 圧気工法においては、作業者一人当たりに必要な送気量は、40m³ /時間とされている。
(3). ニューマチックケーソンにおける理論気圧とは、刃先先端の深さの地下水圧に等しい気圧をいう。
(4). 粘性地盤掘削中は、作業気圧を理論気圧より低くしても作業室に水が浸入したり、地盤が乱されるとは限らない。
(5). ニューマチックケーソンの所要空気量の算定における算定式に代入する数値の一つとして、作業員に必要な換気のための空気量と刃口下部から土砂中に漏出する空気量の数値のうち、いずれか小さい方の数値を採用する。
ここに解答が表示されます...
 経過時間:未設定
マイ情報 詳細設定 解答履歴

スポンサー

採点・解答

次の問題へ進む

問題情報

読み方
発音
カテゴリー
令和4年度 10月実施分 公表問題 圧気工法

マイ情報

フラグ
タグ

この問題の解答履歴

この問題の解答履歴はありません。

この履歴は、ログインしている必要があります。

解答率詳細

出題数
0
正解数
0
不正解数
0
無回答数
0
正解率
0%

設定

自動遷移
次からの問題番号
選択肢変更
次回からの出題パターン
文字の大きさ
画像サイズ
問題表示
タイマー表示
ログイン中のみ利用可能

マイページで管理可能です。

タグ名変更はマイページで可能です。


スポンサー

解説

この問題の解説はありません。

関連問題

関連する問題はありません。


次の問題へ進む

解答履歴

No. 問題 解答結果 備考

みんなのスレッド一覧



まだ、この問題のスレッドはありません。
>> すべてのスレッド一覧へ


スポンサー