高圧室内作業主任者(令和4年4月)

問題.17 / 40 
覚えた数 : -

ニューマチックケーソン工事に関する設備及び機器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1). 天井走行式ショベルの掘削推力の反力は、一般に、躯体側壁に伝えて受け止める。
(2). 高圧下での空気呼吸器としては、ゲージ圧力0.1~0.4MPaまで30分間使用できるものと、0.1~0.25MPaまで45分間使用できるものがある。
(3). 電動式バックホウは、クローラ式の掘削機で、一般に掘削地点とアースバケットの積み込み地点の距離が短いケーソンなどで使用される。
(4). 作業室内に設置する消火器は、強化液型で、吐出圧力が各0.7~0.98MPaのものがある。
(5). 作業室内の酸素及び有害ガス等の濃度測定に当たっては、携帯式の測定器具を用いるほか、定置式測定器で自記記録する。
ここに解答が表示されます...
 経過時間:未設定
マイ情報 詳細設定 解答履歴

スポンサー

スポンサー

採点・解答

次の問題へ進む

問題情報

読み方
発音
カテゴリー
令和4年度 4月実施分 公表問題 送気及び排気

マイ情報

フラグ
タグ

この問題の解答履歴

この問題の解答履歴はありません。

この履歴は、ログインしている必要があります。

解答率詳細

出題数
0
正解数
0
不正解数
0
無回答数
0
正解率
0%

設定

自動遷移
次からの問題番号
選択肢変更
次回からの出題パターン
文字の大きさ
画像サイズ
問題表示
タイマー表示
ログイン中のみ利用可能

マイページで管理可能です。

タグ名変更はマイページで可能です。


スポンサー

解説

この問題の解説はありません。

関連問題

関連する問題はありません。


次の問題へ進む

解答履歴

No. 問題 解答結果 備考

みんなのスレッド一覧



まだ、この問題のスレッドはありません。
>> すべてのスレッド一覧へ


スポンサー