高圧室内作業主任者(令和4年4月)

問題.7 / 40 
覚えた数 : -

ニューマチックケーソンの艤装等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1). 送排気用パイプは、安全管理上、ケーソン本体の壁の中に埋め込んで設置する。
(2). ボトムドアは、シャフト穴をスペシャルシャフトの上部の位置で塞ぐ蓋であり、シャフト継ぎ足し時に作業室内の圧力を一定に保ちながらシャフト内の圧縮空気を排気して大気圧にするために用いられる。
(3). 中埋めコンクリートの打込み後は気圧を一定に保ち、24時間以上養生する。
(4). マテリアルシャフトは、通常、人の出入りには使用しないが、小規模な修理・点検整備等には作業者が入る場合もあるので、垂直タラップが設置してある。
(5). ケーソンの昇降設備である内足場と外足場はそれぞれ独立したものとし、内外の渡り通路は片方をフリーにし、ケーソンの沈下に伴う足場材の損壊を防止する。
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令和4年度 4月実施分 公表問題 圧気工法

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