高圧室内作業主任者(令和3年4月)試験B

問題.16 / 20 
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高圧室内業務に係る酸素毒性量及びガス分圧に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。

(1). 1UPTD(肺酸素毒性量単位)は、100kPaの平均酸素分圧に1分間ばく露したときの毒性量単位である。
(2). 1日当たりの酸素の許容最大ばく露量は、600UPTDである。
(3). 1週間当たりの酸素の許容最大ばく露量は、3000UPTDである。
(4). 気こう室において高圧室内作業者に減圧を行う場合を除き、酸素の分圧は18kPa以上160kPa以下としなければならない。
(5). 炭酸ガスの分圧は、0.5kPaを超えてはならない。
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令和3年度 4月実施分 試験B 公表問題 関係法令

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