高圧室内作業主任者(令和3年4月)試験B

問題.19 / 20 
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高圧室内業務に常時従事する労働者に対して行う高気圧業務健康診断(以下「健康診断」という。)に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。

(1). 健康診断は、雇入れの際、高圧室内業務への配置替えの際及び高圧室内業務についた後6か月以内ごとに1回、定期に行わなければならない。
(2). 事業場において実施した健康診断の結果、異常の所見があると診断された労働者については、健康診断が行われた日から3か月以内に、医師の意見を聴かなければならない。
(3). 高圧室内業務に常時従事する労働者に対し、その雇入れの際に健康診断を行ったときは、遅滞なく、高気圧業務健康診断結果報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
(4). 健康診断を受けた労働者に対し、遅滞なく、当該健康診断の結果を通知しなければならない。
(5). 健康診断の結果に基づき、高気圧業務健康診断個人票を作成し、これを5年間保存しなければならない。
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令和3年度 4月実施分 試験B 公表問題 関係法令

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