高圧室内作業主任者(令和2年10月)試験A

問題.4 / 20 
覚えた数 : -

圧気トンネル工法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ただし、Dは掘削径とする。

(1). トンネル建設工事における圧気工法は、シールド工法での切羽前面の支障物撤去、ビット交換など切羽を解放せざるを得ない場合に補助的に採用する。
(2). マンロックとマテリアルロックを別々に設置する場合は、これらを兼用する場合に比べ、送気量及び送気設備の容量の算出が複雑となる。
(3). マンロックとマテリアルロックを上下別々に設置する場合は、上方をマンロックとする。
(4). 一般に、切羽下部から多少の漏水があっても、断面の上部が圧気により乾燥して地盤強度が小さくならないように圧気圧を設定する。
(5). 内径(D)2.6mの断面のシールドでは、圧気圧を切羽上端からD/2の位置の水圧に合わせる。
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令和2年度 10月実施分 試験A 公表問題 圧気工法

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