高圧室内作業主任者(令和元年10月)試験B

問題.16 / 20 
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高圧室内業務に係る作業室又は気こう室におけるガス分圧及び酸素ばく露量に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。

(1). 1UPTD(肺酸素毒性量単位)は、100kPaの酸素分圧に1分間ばく露したときの毒性量単位である。
(2). 酸素の分圧は、18 kPa未満であってはならない。
(3). 酸素の分圧は、原則として160kPaを超えてはならない。
(4). 炭酸ガスの分圧は、5kPaを超えてはならない。
(5). ヘリウムの分圧についての制限は定められていない。
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令和元年度 10月実施分 試験B 公表問題 関係法令

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