高圧室内作業主任者(令和5年10月)

問題.39 / 40 
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高圧室内業務に用いる圧力計に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。

(1). 作業室内のゲージ圧力を表示する圧力計は、その1目盛りが0.02MPa以下のものでなければならない。
(2). 作業室への送気の調節を行うためのバルブ又はコックの操作を行う場所を潜函等の内部に設けたときは、当該バルブ等を操作する業務を行う者に、携帯式の圧力計を携行させなければならない。
(3). 高圧室内作業主任者には、携帯式の圧力計を携行させなければならない。
(4). 作業室への送気の調節を行うためのバルブ又はコックの操作を行う場所を潜函等の外部に設けたときは、当該場所に、作業室内のゲージ圧力を表示する圧力計を設けなければならない。
(5). 高圧室内業務に用いる圧力計は、1週ごとに1回以上点検しなければならない。
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令和5年度 10月実施分 公表問題 関係法令

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