高圧室内作業主任者(令和6年4月)

問題.24 / 40 
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酸素ばく露量及び酸素中毒に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1). UPTDは、酸素分圧が50kPaを超える場合に算定する。
(2). 長時間高気圧下にいなければならないときは、酸素中毒予防のため吸気の酸素分圧を0.3MPa程度以下とする。
(3). 酸素中毒は、暑いときや寒いときなど環境条件の悪いときに起こりやすく、作業強度等も影響する。
(4). 吸入空気中の二酸化炭素の量が多くなると、酸素中毒にかかりやすくなる。
(5). 中枢神経型酸素中毒は急性型であり、肺型酸素中毒は慢性型である。
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令和6年度 4月実施分 公表問題 高気圧障害

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