潜水士(令和3年4月)試験A

問題.7 / 20 
覚えた数 : -

潜水業務における潮流による危険性に関し、誤っているものは次のうちどれか。

(1). 潮流の速い水域での潜水作業は、減圧症が発生する危険性が高い。
(2). 潮流は、干潮と満潮がそれぞれ1日に通常2回ずつ起こることによって生じる。
(3). 潮流は、開放的な海域では強いが、湾口、水道、海峡などの狭く、複雑な海岸線をもつ海域では弱くなる。
(4). 上げ潮と下げ潮との間に生じる潮止まりを憩流といい、潮流の強い海域では、潜水作業はこの時間帯に行うようにする。
(5). 送気式潜水では、潮流により送気ホースが流されるため、下の図のBに示すように適度な状態になるよう、送気ホースを繰り出す長さや潜水作業場所と潜水作業船の係留場所との関係に配慮する。
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令和3年度 4月実施分 試験A 公表問題 潜水業務

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