潜水士(令和5年10月)

問題.14 / 40 
覚えた数 : -

送気式潜水における潜降の方法などに関し、誤っているものは次のうちどれか。

(1). 潜降を始めるときは、潜水はしごを利用して、まず、頭部まで水中に沈んでから潜水器の状態を確認する。
(2). 熟練者が潜降するときは、さがり綱(潜降索)を用いず排気弁の調節のみで潜降してよいが、潜降速度は毎分10m程度で行うようにする。
(3). 潜水作業者は、潜降中に耳の痛みを感じたときは、さがり綱(潜降索)につかまって停止し、あごを左右に動かす、マスクの鼻をつまむなどにより耳抜きを行う。
(4). 潜水作業者と連絡員の間で信号索により連絡を行うとき、発信者からの信号を受けた受信者は、必ず発信者に対して同じ信号を送り返す。
(5). 潮流や波浪によって送気ホースに突発的な力が加わることがあるので、潜降中は、送気ホースを腕に1回転だけ巻きつけておき、突発的な力が直接潜水器に及ばないようにする。
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令和5年度 10月実施分 公表問題 送気、潜降及び浮上

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