給水装置工事主任技術者(令和3年度)学科

問題.28 / 60 
覚えた数 : -

給水装置の逆流防止に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

(1). バキュームブレーカの下端又は逆流防止機能が働く位置と水受け容器の越流面との間隔を100mm以上確保する。
(2). 吐水口を有する給水装置から浴槽に給水する場合は、越流面からの吐水口空間は50mm以上を確保する。
(3). 吐水口を有する給水装置からプールに給水する場合は、越流面からの吐水口空間は200mm以上を確保する。
(4). 減圧式逆流防止器は、構造が複雑であり、機能を良好な状態に確保するためにはテストコックを用いた定期的な性能確認及び維持管理が必要である。
(5). ばね式、リフト式、スイング式逆止弁は、シール部分に鉄さび等の夾雑物が挟まったり、また、パッキン等シール材の摩耗や劣化により逆流防止性能を失うおそれがある。
ここに解答が表示されます...
 経過時間:未設定
マイ情報 詳細設定 解答履歴

スポンサー

採点・解答

次の問題へ進む

問題情報

読み方
発音
カテゴリー
令和3年度 学科試験1 過去問題 給水装置の構造及び性能

マイ情報

フラグ
タグ

この問題の解答履歴

この問題の解答履歴はありません。

この履歴は、ログインしている必要があります。

解答率詳細

出題数
0
正解数
0
不正解数
0
無回答数
0
正解率
0%

設定

自動遷移
次からの問題番号
選択肢変更
次回からの出題パターン
文字の大きさ
画像サイズ
問題表示
タイマー表示
ログイン中のみ利用可能

マイページで管理可能です。

タグ名変更はマイページで可能です。


スポンサー

解説

この問題の解説はありません。

関連問題

関連する問題はありません。


次の問題へ進む

解答履歴

No. 問題 解答結果 備考

みんなのスレッド一覧



まだ、この問題のスレッドはありません。
>> すべてのスレッド一覧へ


スポンサー