給水装置工事主任技術者(平成29年度)学科

問題.2 / 60 
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残留塩素に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

(1). 給水栓における残留塩素濃度は、結合残留塩素の場合は0.1mg/L以上、遊離残留塩素の場合は、0.4mg/L以上を保持していなければならない。
(2). 一般に使用されている塩素系消毒剤としては、次亜塩素酸ナトリウム、液化塩素( 液体塩素 )、次亜塩素酸カルシウム( 高度さらし粉を含む )がある。
(3). 残留塩素とは、消毒効果のある有効塩素が水中の微生物を殺菌消毒したり、有機物を酸化分解した後も水中に残留している塩素のことである。
(4). 遊離残留塩素には、次亜塩素酸と次亜塩素酸イオンがある。
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平成29年度 学科試験1 過去問題 公衆衛生概論

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