給水装置工事主任技術者(平成29年度)学科

問題.48 / 60 
覚えた数 : -

水道メーターに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

(1). 水道メーターの計量部の形態が可逆式のものは、正方向と逆方向からの通過水量を計量する計量室をもっており、正方向は加算、逆方向は減算する構造である。
(2). 電磁式水道メーターは、羽根車に永久磁石を取付けて、羽根車の回転を磁気センサで電気信号として検出し、集積回路により演算処理して、通過水量を液晶表示する方式である。
(3). 水道メーターの遠隔指示装置は、設置したメーターの指示水量をメーターから離れた場所で能率よく検針するために設けるものである。
(4). 水道メーターは、各水道事業者により、使用する形式が異なるため、設計に当たっては、あらかじめこれらを確認する必要がある。
ここに解答が表示されます...
 経過時間:未設定
マイ情報 詳細設定 解答履歴

スポンサー

採点・解答

次の問題へ進む

問題情報

読み方
発音
カテゴリー
平成29年度 学科試験2 過去問題 給水装置の概要

マイ情報

フラグ
タグ

この問題の解答履歴

この問題の解答履歴はありません。

この履歴は、ログインしている必要があります。

解答率詳細

出題数
0
正解数
0
不正解数
0
無回答数
0
正解率
0%

設定

自動遷移
次からの問題番号
選択肢変更
次回からの出題パターン
文字の大きさ
画像サイズ
問題表示
タイマー表示
ログイン中のみ利用可能

マイページで管理可能です。

タグ名変更はマイページで可能です。


スポンサー

解説

この問題の解説はありません。

関連問題

関連する問題はありません。


次の問題へ進む

解答履歴

No. 問題 解答結果 備考

みんなのスレッド一覧



まだ、この問題のスレッドはありません。
>> すべてのスレッド一覧へ


スポンサー