給水装置工事主任技術者(平成28年度)学科

問題.34 / 60 
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図-1に示す給水装置において、B地点の余裕水頭が5mの場合の給水栓からの流出量として、次のうち、適当なものはどれか。

なお、計算に用いる数値条件は次のとおりとし、給水管の流量と動水勾配の関係は、図-2を用いて求めるものとする。
・A~B間の給水管の口径20mm
・分水栓、甲形止水栓、水道メーター及び給水栓並びに管の曲がりによる損失水頭の合計8m
・A地点における配水管の水圧水頭として20m

(1). 18L/分
(2). 28L/分
(3). 38L/分
(4). 48L/分
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平成28年度 学科試験1 過去問題 給水装置計画論

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