林業架線作業主任者(令和4年10月)

問題.36 / 40 
覚えた数 : -

関するAからDの記述で、適切でないもののみを全て 物体の重心及び安定に挙げた組合せは、次のうちどれか。
A 物体のつりあいを考えるとき、重力は重心に集中して作用するものとみなすことができる。
B 直方体の物体の置き方を変える場合、重心の位置が低くなるほど安定性は悪くなる。
C 複雑な形状の物体の重心は、二つ以上の点になる場合がある。
D 水平面上に置いた、均質でない 物体を傾けた場合、重心からの 直方体の鉛直線がその物体の底面を通るときは、その物体は元の位置に戻ろうとする。

(1). A,B,D
(2). A,D
(3). B,Ⅽ
(4). B,Ⅽ,D
(5). Ⅽ,D
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令和4年度 10月実施分 公表問題 林業架線作業に必要な力学に関する知識

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