2級土木施工管理技術(鋼構造物塗装)(令和3年度 後期)

問題.12 / 47 
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現場連結部の塗装に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

(1). 現場ボルト接合部には、C-5塗装系の場合、本締め後、現場塗装までの間に錆が発生するのを防ぐため防錆処理ボルトを使用するのがよい。
(2). 現場連結部は、塗料が付きにくく一般部に比べ塗膜の弱点となりやすいので、塗装作業の不十分さを補い長期耐久性に必要な膜厚確保のため超厚膜形エポキシ樹脂塗料を塗装する。
(3). 現場溶接部近傍は、溶接や予熱による熱影響で塗膜劣化する可能性があるので未塗装とするが、未塗装範囲は発錆対策のため有機ジンクリッチペイントを塗付することが望ましい。
(4). 現場溶接部の塗装は、スプレー塗装が望ましいが、施工上の制約でスプレー塗装ができない場合は、はけ塗り、又はローラー塗りとする。
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令和3年度 後期 第一次検定 過去問題 2級 鋼構造物塗装

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