1級土木施工管理技術(令和元年度)問題B

問題.31 / 35 
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コンクリート構造物の品質や健全度を推定するための試験に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

(1). コンクリート構造物から採取したコアの圧縮強度試験結果は、コア供試体の高さ h と直径 d の比の影響を受けるため、高さと直径との比を用いた補正係数を用いている。
(2). リバウンドハンマによるコンクリート表層の反発度は、コンクリートの含水状態や中性化の影響を受けるので、反発度の測定結果のみでコンクリートの圧縮強度を精度高く推定することは困難である。
(3). 超音波法は、コンクリート中を伝播する超音波の伝播特性を測定し、コンクリートの品質やひび割れ深さなどを把握する方法である。
(4). 電磁誘導を利用する試験方法は、コンクリートの圧縮強度及び鋼材の位置、径、かぶりを非破壊的に調査するのに適している。
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令和元年度 試験B 第一次検定 過去問題 1級

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