1級土木施工管理技術(平成30年度)問題A

問題.22 / 61 
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河川護岸に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

(1). 法覆工に連節ブロックなどの透過構造を採用する場合は、裏込め材の設置は不要となるが、背面土砂の吸出しを防ぐため、吸出し防止材の布設が代わりに必要となる。
(2). 河川護岸には、一般に水抜きは設けないが、掘込河道などで残留水圧が大きくなる場合には必要に応じて水抜きを設けるものとする。
(3). 石張り又は石積みの護岸工には、布積みと谷積みがあるが、一般に布積みが用いられることが多い。
(4). 横帯工は、法覆工の延長方向の一定区間ごとに設け、護岸の変位や破損が他に波及しないよう絶縁するために施工する。
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平成30年度 試験A 第一次検定 過去問題 1級

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