2級土木施工管理技術(令和5年度)前期

問題.29 / 61 
覚えた数 : -

シールド工法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

(1). シールド工法は、開削工法が困難な都市の下水道工事や地下鉄工事等で用いられる。
(2). シールド掘進後は、セグメント外周にモルタル等を注入し、地盤の緩みと沈下を防止する。
(3). シールドのフード部は、トンネル掘削する切削機械を備えている。
(4). 密閉型シールドは、ガーダー部とテール部が隔壁で仕切られている。
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令和5年度 前期 第一次検定 過去問題 2級 土木

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