2級管工事施工管理技士(令和5年度)前期

問題.6 / 52 
覚えた数 : -

鉄筋コンクリート造の建築物の鉄筋に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

(1). 鉄筋相互のあきの最小寸法は、鉄筋の強度によって決まる。
(2). 帯筋は、柱のせん断力に対する補強筋である。
(3). 鉄筋の折曲げ加工は、鋼材の品質が劣化しないよう常温で行う。
(4). 鉄筋の継手は、1か所に集中させず相互にずらして設ける。
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