ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和5年4月)

問題.16 / 40 
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放射線業務従事者の被ばく限度として、労働安全衛生関係法令上、正しいものは次のうちどれか。
ただし、いずれの場合においても、放射線業務従事者は、緊急作業には従事しないものとし、また、被ばく限度に関する経過措置の適用はないものとする。

(1). 男性の放射線業務従事者が受ける実効線量の限度…………………………… 5年間につき250 mSv 及び1年間につき100 mSv
(2). 男性の放射線業務従事者が眼の水晶体に受ける等価線量の限度…………………………… 5年間につき100 mSv 及び1年間につき50 mSv
(3). 男性の放射線業務従事者が皮膚に受ける等価線量の限度…………………………… 1年間につき300 mSv
(4). 女性の放射線業務従事者(妊娠する可能性がないと診断されたもの及び妊娠と診断されたものを除く。)が受ける実効線量の限度…………………………… 1か月間につき5 mSv
(5). 妊娠と診断された女性の放射線業務従事者が腹部表面に受ける等価線量の限度 ……………………… 妊娠中につき5 mSv
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令和5年度 4月実施分 公表問題 関係法令

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