平成13年(2001年)宅建

問題.17 / 50 
覚えた数 : -

都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1. 用途地域に関する都市計画には、建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合を定めることとされている。
2. 第一種低層住居専用地域に関する都市計画には、建築物の高さの限度を定めることとされている。
3. 第二種中高層住居専用地域に関する都市計画には、建築物の高さの最高限度及び最低限度を定めることとされている。
4. 特定街区に関する都市計画には、建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合並びに建築物の高さの最高限度及び壁面の位置の制限を定めることとされている。
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