国内旅行業務取扱管理者試験(令和元年度)(旅行業法及びこれに基づく命令)

問題.7 / 25 
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営業 保証金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

ア. 旅行業者は、営業保証金の供託をしたときは、供託物受入れの記載のある供託書の写しを添付して、その旨を登録行政庁に届け出た後でなければ、その事業を開始してはならない。
イ. 第3種旅行業の新規登録を受けた者が供託すべき営業保証金の額は、登録の申請時に添付した書類に記載した旅行業務に関する旅行者との年間取引見込額が2億円未満である場合にあっては、300万円である。
ウ. 登録行政庁は、旅行業の登録をした場合において、登録の通知を受けた日から14日以内に旅行業者が法第7条第2項の届出をしないときは、その定める7日以上の期間内にその届出をすべき旨の催告をしなければならない。
エ. 営業保証金は、現金以外では国債証券に限り、当該証券の額面金額をもって、これに充てることができる。
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旅行業法及びこれに基づく命令 令和元年度

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