管理業務主任者(平成30年度)

問題.3 / 50 
覚えた数 : -

債務不履行責任に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

正解 2及び3

1. 損害賠償額が予定されている場合において、債務不履行の事実があったときは、債権者は、原則として、損害の発生及び損害額を証明することなく、予定された賠償額を請求することができる。
2. 損害賠償額が予定されている場合において、債務不履行の事実があったとき、債権者は、実際の損害額が予定賠償額より大きいことを立証しても賠償額の増額を請求することができない。
3. 債務不履行により通常生ずべき損害が生じた場合、債務者が、当該債務不履行時までにその損害が生じることを予見すべきであった場合でなければ、債権者は、損害賠償を請求することができない。
4. 金銭債務の債務者は、不可抗力により期日に金銭の支払をすることができなかったときであっても、その不履行によって生じた損害の賠償責任を免れない。
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