マンション管理士(平成20年度)

問題.37 / 50 
覚えた数 : -

マンションの打放しコンクリートの外壁のひび割れの調査と補修に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

1. ひび割れの調査は、ひび割れの幅だけでなくその形状や分布状態(パターン)についても調べることが必要である。
2. ひび割れは、幅が0.3mm以下であっても、コンクリート内部に雨水等が侵入し、漏水の原因になる場合がある。
3. 挙動があるひび割れを充てん工法により補修する場合は、可とう性のエポキシ樹脂やシーリング材を使用することが一般的である。
4. ひび割れを樹脂注入工法により補修する場合は、確実に樹脂を注入するため、高圧高速で注入する方法が一般的である。
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