保育士(令和3年 前期)(保育の心理学)

問題.11 / 20 
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次のA~Dのうち、エリクソン(Erikson, E.H.)の発達理論に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A  生涯は8つの段階に区分され、各段階はその時期に達成されるべき発達課題をもち、それを乗り越えることにより次の段階に進むという過程をたどる。
B  学童期から青年期にあたる第4段階と第5段階では、「自主性 対 罪悪感」、「同一性 対 同一性の混乱」の危機がある。
C  青年期はアイデンティティを模索する時期であり、モラトリアムの時期としている。
D  アイデンティティとは、自己の連続性と斉一性についての感覚であり、「自分とは何か」についての答えである。

1. A:○  B:○  C:×  D:×
2. A:○  B:×  C:○  D:○
3. A:○  B:×  C:○  D:×
4. A:×  B:○  C:○  D:○
5. A:×  B:○  C:×  D:○
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令和3年度 前期 保育の心理学

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