保育士(令和3年 前期)(子どもの保健)

問題.8 / 20 
覚えた数 : -

次の【Ⅰ群】の疾病と、【Ⅱ群】の内容を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

【Ⅰ群】
A  腸重積症
B  胆道閉鎖症
C  川崎病
D  (2型)糖尿病
E  (先天性)心室中隔欠損症

【Ⅱ群】
ア  発症が緩慢であるために発見されにくい。家族にも同じような傾向があるが、過食や運動不足などに起因することが考えられており、日常生活習慣の見直しが予防・治療につながる。
イ  1歳前後の子どもに多く、発熱や発疹、口唇発赤、眼球結膜の充血などの症状がみられる。最も注意するのは、冠動脈に病的な変化を起こすことであり、後遺症が残る場合には長期の管理が必要となる。
ウ  間欠的腹痛(突然泣き出し、しばらく泣き続けた後いったん泣き止んでうとうとするなどの状況を繰り返す)、嘔吐、イチゴゼリー状の血便が見られ、時間経過とともに腸管の血流障害が進行する。
エ  新生児期から乳児早期に出現する黄疸と白色便が見られる。早期発見のため母子健康手帳にカラー印刷の便色カードが挿入されている。
オ  医師の診断により症状の程度が低いとされた場合は、経過観察しながら、健常児と同じような生活をさせてよい。う歯により歯根が炎症を起こすと感染の危険が増すのでう歯予防と治療が大切となる。

1. A:ア  B:ウ  C:イ  D:エ  E:オ
2. A:イ  B:ウ  C:エ  D:ア  E:オ
3. A:イ  B:エ  C:ウ  D:オ  E:ア
4. A:ウ  B:エ  C:イ  D:ア  E:オ
5. A:ウ  B:エ  C:イ  D:オ  E:ア
ここに解答が表示されます...
 経過時間:未設定
マイ情報 詳細設定 解答履歴

スポンサー

スポンサー

採点・解答

次の問題へ進む

問題情報

読み方
発音
カテゴリー
令和3年度 前期 子どもの保健

マイ情報

フラグ
タグ

この問題の解答履歴

この問題の解答履歴はありません。

この履歴は、ログインしている必要があります。

解答率詳細

出題数
0
正解数
0
不正解数
0
無回答数
0
正解率
0%

設定

自動遷移
次からの問題番号
選択肢変更
次回からの出題パターン
文字の大きさ
画像サイズ
問題表示
タイマー表示
ログイン中のみ利用可能

マイページで管理可能です。

タグ名変更はマイページで可能です。


スポンサー

解説

この問題の解説はありません。

関連問題

関連する問題はありません。


次の問題へ進む

解答履歴

No. 問題 解答結果 備考

みんなのスレッド一覧



まだ、この問題のスレッドはありません。
>> すべてのスレッド一覧へ


スポンサー