調理師(令和4年度 10月)

問題.27 / 58 
覚えた数 : -

細菌性およびウイルス性食中毒に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

1. サルモネラ属菌による食中毒の潜伏期間は、5〜10日程度である。
2. ノロウイルスは、乾物からは感染しない。
3. 黄色ブドウ球菌の毒素は、煮沸処理では不活性化しない。
4. カンピロバクターは、海産魚介類の生食から感染する場合が多い。
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令和4年度 10月実施分 過去問題 食品衛生学

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