介護福祉士国家試験(第32回)(令和元年度)

問題.24 / 125 
覚えた数 : -

介護の実践における多職種連携に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1. 医師が多職種連携の中心となる介護実践のことである。
2. 民生委員やボランティアは、多職種連携のチームから除かれる。
3. 医療と介護の連携とは、利用者の体調不良時に医療機関を受診させることを指す。
4. 要介護度の改善を優先して、多職種連携によるケアプランを作成する。
5. 利用者のケアの方向性に関する情報を共有して、課題の解決に取り組む。
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