はり師きゅう師国家試験(第24回)

問題.124 / 160 
覚えた数 : -

会陰部の症状緩和を目的に陰部神経への鍼施術を行う場合、刺鍼部位の目安となる体表点で最も適切なのはどれか。

1. 上後腸骨棘と坐骨結節下端内側を結ぶ線上の中点
2. 大転子と上後腸骨棘を結ぶ線の中点から直角下方3cmの点
3. 大転子と坐骨結節を結ぶ線上の内側3分の1の点
4. 大転子と仙尾関節を結ぶ線上の外側3分の1の点
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平成28年度 午後の部 過去問題 専門科目 第24回

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