登録販売者試験(令和2年度)(首都圏エリア)

問題.40 / 120 
覚えた数 : -

皮膚に現れる医薬品の副作用に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

a 外用薬による光線過敏症が現れた場合は、原因と考えられる医薬品の使用を中止し、患部は洗浄せずそのままの状態で、白い生地や薄手の服で遮光し、速やかに医師の診療を受ける必要がある。
b 外用薬による光線過敏症の症状は、医薬品が触れた部分のみでみられるものであり、貼付剤の場合、剥がした後は発症しない。
c 薬疹は、あらゆる医薬品で起きる可能性があり、同じ医薬品でも生じる発疹の型は人によって様々である。
d 薬疹は、それまで薬疹を経験したことがない人であっても、暴飲暴食や肉体疲労が誘因となって現れることがある。

1. 正 正 正 誤
2. 誤 正 誤 誤
3. 正 誤 正 正
4. 正 正 誤 正
5. 誤 誤 正 正
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令和2年度 午前の部 過去問題 人体の働きと医薬品 首都圏エリア

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