登録販売者試験(平成29年度)(首都圏エリア)

問題.114 / 120 
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医薬品医療機器等法第68条の10第2項の規定に基づく医薬品による副作用等が疑われる場合の報告に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

a 報告様式の記入事項は、健康被害を生じた本人から直接聴取した事項でなければならない。
b 報告書の送付は、郵送又はファクシミリによるほか、電子メールを利用して行うこともできる。
c 複数の専門家が医薬品の販売等に携わっている場合であっても、健康被害の情報に直接接した専門家1名から報告書が提出されれば十分である。
d 情報の正確性を確保するため、定められた報告様式の記入欄は、すべて記入して報告しなければならない。

1. (a、b)
2. (a、c)
3. (a、d)
4. (b、c)
5. (c、d)
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平成29年度 午前の部 過去問題 医薬品の適正使用と安全対策 首都圏エリア

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